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ダイワボウ情報システム株式会社

企業情報

PC-Webzine "from DIS" (2016年)

2016年04月号

これからのITビジネスの成長は第3のプラットフォームの構成要素 モバイル&クラウドが主軸

キャリア代理店からITリセラーの販売へ ~SIMフリー市場へ参入し、新市場創出をサポートする~

ダイワボウ情報システム株式会社
広域営業本部
モバイル営業部
副部長
帯包 勇治 氏

スマートフォンやタブレットなどのモバイルデバイスが、ITビジネスに新たなビジネスチャンスを創出しています。現在、スマホやタブレットは、PCの4倍もの台数が出荷されています。
注目すべきは、出荷台数の内訳です。これまで、スマホや通信機能を備えたタブレットは、通信キャリアからの出荷が大半を占めていました。しかし、SIMロックが解除された現在では、SIMロック解除対応のスマホやタブレットが増加しており、通信キャリアの端末出荷台数が減少しているのです。
SIMロック解除のビジネスでは、1枚のSIMカードの販売にとどまらず、様々な端末の販売からMVNO(仮想移動体通信事業者)が提供する通信サービスや、端末の設定作業や保守などのサービスなど、幅広いビジネスが展開可能になっています。
さらに、端末の延長保証、アンチウィルスソフトや端末管理ソフト、データ通信料金及び音声通話料金まで、SIMカードを中心とした多様なバンドリングビジネスが展開できます。DISグループでは、販売店様とメーカー様のモバイルビジネスを、トータルで支援します。

モバイルが創出するブルーオーシャン 〜iPadで販路拡大〜

ダイワボウ情報システム株式会社
販売推進本部
販売推進1部
PC2グループ
係長
鈴木 拓也 氏

iPadを活用したソリューションで、拡大する外国人環境客市場が狙えます。外国人観光客市場は、ショッピングや宿泊、飲食が85%を占め、3.5兆円の規模があります。この市場でビジネスを展開するには、まずスタッフ、コンテンツ、顧客対応において多言語対応が求められますが、この課題解決にiPadを活用したソリューション提案が有効です。
また、多言語対応については、助成金を用意している自治体もあり、企業が低コストで対応ソリューションを導入できる提案も可能となっています。
支払い時の免税や今後の消費税率変更及び軽減税率への対応には、既存のPOSレジではコストがかかりますが、iPadを活用したPOSレジならば低コストで済むという提案もできます。
DISグループは、アップルの「Device Enrollment Program」(DEP)に対応できる数少ない企業であり、iOS端末の設定が自動的に行えるサービスを提供できます。iOS端末を大量に導入する場合でもスピーディに活用が始められると共に、すべての端末を確実に設定できるためセキュリティ強化にもつながるなど、DISと共に付加価値の高い提案が行えます。