就職活動時に興味があった業界は?
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IT・情報通信・ソフトウェア
53%
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商社(総合・専門)
27%
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食品メーカー
8%
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メディア・エンタメ
6%
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不動産
3%
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金融
3%
選考を受けた企業数は?
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1~5社
10%
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~10社
22%
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~15社
20%
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~20社
16%
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~30社
18%
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31社以上
14%
内定をもらった企業数は?
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1社
10%
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2社
22%
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3社
20%
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4社
16%
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5社以上
18%
就職活動時、DISのどんなところに関心をもちましたか?
- 地域に密着し、マルチベンダーという強みがあるDISでなら労働者の能率性や生産性を高める「働く現場の改革」ができると感じ、関心を持ちました。
- 商社事業だけでなく、クラウドサービスやICTを活用した教育への支援など様々な事業を展開しており、今後更に発展し、挑戦もしていく所に関心を持ったから。
- 私は全国に営業所があることに関心を持ちました。全国にあるからこそ多くの方と直接お話しすることで、求めてることをいち早くお客様に提案できると思いました。
- 法人利用PCの約3台に1台を取り扱っていること等、ITのディストリビューターとして多くの方の生活を支えている会社であること。
- 業界トップの実績を誇る点とお客様の満足度を第一と考えて行動する真摯な姿勢、そして残業が非常に少ない点に魅力を感じました。
- IT商材のディストリビューターという、顧客のニーズを把握するスキルとコミュニケーション力が必要とされる仕事であること。
- 全国に支店を持ち、顧客第一主義及び地域密着の営業体制に関心を持ちました。また、ICT機器・情報・サービスを提供していることから、現代社会及び未来に欠かせない企業である点に魅力に感じました。
- ITに関する幅広い知識、これからの社会に求められるニーズを幅広く身に付けることが出来ると思ったことです。
- 面接を担当して頂いた方のお人柄が良かったことと、仕事内容も自分が希望する一般職でだた事務をこなすのはなく、コミュニケーションを大切にしながら働けると思ったところです。
DISの選考で印象に残っていることは?
- 学生側の考えを会話形式でしっかりと引き出してくれ、緊張しすぎないような環境づくりをしていただいた印象です。
- ありのままの自分を出しやすい、またそれを引き出してくれるような空気感があったことです。
- 一次面接の際に自身の就活を応援していただいたこと。
フィードバックをしていただき、それがその後の面接に活きました。
- 最終選考が終わった待合室で、他に伝え忘れたことはないかと担当の人に聞いていただいたことがとても嬉しく、印象に残っています。
- 面接では自分自身のことをより深く聞いてくださったと感じています。雰囲気も良くとても話しやすい場だと思いました。また合否の連絡など選考のスピードが早くとても助かりました。
- 説明会の時や面接時でも、学生目線になって丁寧に話してくださったことが印象的で、この企業では相手の視点に立って、寄り添う顧客主義が社員の方にもしっかりと浸透されているのだろうと感じて、こんな会社で共に働きたいと強く思うようになりました。
- 技術面談で、実際にSEとして働いている人とお話することで今後のビジョンを明確に持つことが出来た。
- 面接官の方や面接前の説明をしてくださった方が、雑談やご自身のお話をしてくださるなど、和やかな雰囲気だったこと。
最終的に、DISで働いてみたいと思った決め手は何でしたか?
- 全国転勤が出来る点とインターンシップや面接で感じた先輩社員の方々の人当たりの良さ。
- 福利厚生が手厚く、最終面接等、社員と話している時の自分に偽りがなく違和感を感じなかったため(ありのままの自分でいられると感じた)
- 両親に相談したところ、母から「幼い頃、将来PCやスマホなど、最新のIT技術に触れられる仕事に就きたいと言っていたよ」と言われ、DISは自分の夢だった会社ではないかと思い、DISで働くことに決めました。
- 女性が長く働ける環境であり、成長分野の舞台でキャリアを形成していきたいと感じたため。
- パソコン機器周辺に関する知識を元に、全国幅広い顧客を相手する魅力があった。また、落ち着いた社風もあることも決め手となった。
- もともと営業職希望で、興味があったIT関連の様々なIT企業と関わり合いながらサービスを取り扱うという業務に関心を持ったからです。
- 社員の方々のお人柄に惹かれ、この会社で長く働きたいと思ったことです。面接を通してお話をさせていただく中で、お人柄の良さに魅力を感じました。
- 面接を担当して頂いた方のお人柄良く、自分が希望する一般職で、単なる事務職では無く、こちらの方々とコミュニケーションを大切にしながら働きたいと思ったからです。
DISで働くことで、どんな夢や目標を実現してみたいですか?
- 自分の周りに人が寄ってくるような人間力を磨きたい。そして営業でトップを取り続けたい。
- お客様それぞれのニーズに合ったものを提案し、営業職で一位を取り、結果を残したのちに経営に携わる部署に行き会社としての利益を上げることが目標です。
- 私が説明会に参加した際に、お話されていた先輩社員の方のようになりたいと思ったので、後輩ができたら同じように思ってもらえるような人になりたいです。
- 事務職として働くため、営業の方のサポートを円滑に行っていきたいです。ただ、与えられた仕事を行うのではなく、自分が出来ることを考えながら、主体的に働きたいです。
- お客様に信頼され、最適な提案を行えるようになることが目標です。また、そうした業務を通じて日本社会のDX化に貢献したいです。
- 周りとの沢山のコミュニケーションを取りながら、幅広くより良くなるように周りを巻き込める様な働き方ができる人になりたい。
- 社内の方からもお客様からも信頼される営業職として活躍し、女性でも活躍できることを示し、女性の営業職の割合を増やしたい。
- コミュニケーション能力といっても幅広いと思うが、自信を持ってコミュニケーションを取れるようになり、あなただから任されると思ってもらえるような人材になること。
就活生にアドバイス
- 業界や会社について徹底的に調べるべきです。
年収や休日、労働時間などの表面的なものだけでなく社風や事業内容、業界での立ち位置、将来性などより深くまで調べる事で自分が働きたいと思える会社に出会えるのではないかと思います。 - 履歴書でもエントリーシートでも面接でもとにかく素の自分でいること。上手くいかないことが続いても焦らずに諦めないこと。
- 就活のアドバイスは複数人から受けて下さい。例えプロでも考え方や時代背景は人それぞれなので、様々な意見を取り入れて自分のものにすると良いと思います。
- 就職活動中は周りの人と比較して、焦ったりネガティブな気持ちになってしまいがちですが、自信を持って自分のペースで挑むことが大切だと思います。
- リラックスした状態で選考に臨めるように、友人や家族、大学の就活相談に悩みを聞いてもらい、1人で抱え込まないことが大切だと思いました。
- 早く就職活動を終わりたい!という気持ちになると思いますが、焦らず、視野を広く持ち、自分が納得するまでチャレンジすることが大切だと思います。
- 自己PRや志望理由、ガクチカを早めに固めておくことはもちろん、一人で悩まず、友達や家族、大学の就職課の人などに相談することも大事です。特に就職課の人にはESの添削や面接の練習などをお願いしておくと本番の緊張がいくらかマシになると思います。
- 自己分析を通して自分の強みややりたいことを明確にし、聞き手がわかりやすいように言語化することが大事だと思います。ESや面接の基礎となる部分になると思うのでしっかり考えた上で就活に望むと良いと思いました。