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PC-Webzine "from DIS" (2016年)

2016年03月号

「キッティングサービス」業務スペース拡大で対応能力アップ!セキュリティもレベルアップ!

フィジカルとデータの両面でセキュリティを強化

直流電源を新たに導入し、データセンター向け直流サーバーのキッティングにも対応しています。

ネットワーク環境の強化も、業務効率の向上に大きく貢献しています。
関東キッティングセンターでは、プライベートエリアネットワークとWANの両方を増強すると共に、VLANによってネットワークのアクセス管理や帯域制御をきめ細かく、業務内容に応じて柔軟に行っています。
例えば、サーバーやPCのソフトウェア環境を最新化するWindowsUpdateやWindows Server Update Services(WSUS)を利用する際は、担当エリアに優先的にネットワークの帯域を割り当てることで、業務を高速化しました。WSUSの場合ならば、従来の5分の1から8分の1の時間でアップデート作業が完了できます。
VLANは、セキュリティの強化にも役立っています。従来も、業務エリアを分離したり、各エリアの入退室を厳重に管理したりするなどの対策を講じていました。さらに、VLANを積極的に活用することで、業務エリアごとにネットワークやデータを隔離することも可能となりました。
また、新たに作業エリア入口に赤外線センサーも設置しました。許可されていないエリア間を行き来すると、警報で注意を促し周囲に知らせます。
このほか、直流電源装置も新たに導入しました。データセンター向けサーバーでの需要が多い、直流サーバーのキッティングにも対応できます。
対応能力とセキュリティが大幅に向上した現在の関東キッティングセンターでは、より多くのお客様の要望に、迅速かつ柔軟に応えることができます。さらに今後は、24時間稼働でサービスを提供できる拠点に発展させることも視野に入れていきたいと考えています。

作業エリア入口に赤外線センサーを設置して、許可されていないエリア間を行き来すると、警報で注意を促し周囲に知らせます。