PC-Webzine "from DIS" (2026年)
2026年07月号
現在の企業活動において、データ活用は必須になってきている。自社が持つデータを利用して経営方針の決定や業務設計を行うことが、ビジネスを成長させるために重要になるのだ。しかし中には、活用のために現在の環境をどう改善すればよいか分からなかったり、リソース不足でデータ活用まで手が回らなかったりする企業もあるだろう。さらにはデータ活用に取り組みたくても、自社の要望をうまく形にできず、相談まで踏み込めていない企業もあるかもしれない。そこで役立つのが、カコムスが提供する「Power BI 導入支援サービス」だ。
顧客の要望を聞きながら改良
カコムスは総合ITソリューション企業として、「Microsoft 365」をはじめとしたクラウドの提供、自社パッケージの提供、ERPパッケージの導入、システム受託開発の4事業をワンストップで支援する企業だ。近年はデータ活用や生成AIに注力しており、そうした中で提供するのが、マイクロソフトのBIツール「Power BI」の導入や活用を支援する「Power BI導入支援サービス」だ。
Power BI導入支援サービスでは、Power BIのトレーニングや構築支援に加え、現状調査やデータ活用の提案といったコンサルティングも実施する。カコムス 営業本部 ソリューション営業部 部長 中元順一氏は、本サービスの特長を次のように話す。「Power BIの構築支援をしている企業はほかにもあります。その中で当社は、お客さまがPower BIを活用して意思決定や経営判断ができるよう、コンサルティングに重きを置いているのです。レポート作成や構築代行だけでなく、データ活用まで支援することで、他社との差別化を図っています」
カコムス ITインテグレーション本部 ITコンサルティングサービス部 部長 長榮智和氏も、Power BI導入支援サービスの提供内容をこうアピールする。「本サービスは、まずお客さまの企画や構想を聞くところから始まります。その後の構築支援サービスでは、お客さまの要件を聞き取りながら、大規模なものから小規模なものまで柔軟に対応していきます。要望が明確でない場合でも、意見を聞きながら柔軟に対応できる点が特長です」
データ分析基盤の導入も可能
中元氏は、本サービスはほかのサービスと一緒に活用できると続ける。「データをPower BIで可視化するには、まず企業内のデータを集めなければいけません。そこで当社は、分析するデータの蓄積や加工を支援する『データ分析基盤導入サービス』を提供しています。当社の強みはマイクロソフト製品、ならびにそれらに関連するサービスの提供が行えることです。そのため、マイクロソフト製品やサービスをさまざまなパターンで組み合わせて提供し、お客さまの業務を支えていけるのです」
最後にカコムス ITインテグレーション本部 ITコンサルティングサービス部 ITコンサルグループ グループ長 石川琢士氏は、本サービスの展望をこう話した。「我々は、お客さまの業務がより良くなることを目指してサービスを提供しています。お話を聞いた上で改善に向けた提案を出せるため、要望が固まっていない場合でも気軽に相談してください。今後はAIも活用しつつ、現在よりもさらに深い業務まで支援できればと思います」
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営業本部
ソリューション営業部
部長
中元 順一 氏 -
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ITインテグレーション本部
ITコンサルティングサービス部
部長
長榮 智和 氏 -
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ITインテグレーション本部
ITコンサルティングサービス部
ITコンサルグループ
グループ長
石川 琢士 氏
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