PC-Webzine "from DIS" (2026年)
2026年03月号
コロナ禍を契機に、オンラインイベントやハイブリッド会議は一般化した。しかしそうしたイベントや会議では、参加者の意見や反応を十分に把握しにくい課題がある。チャット機能などは備えられているものの、発言のハードルが高く、質問や意見が一部の参加者に偏ってしまうケースも少なくない。そのため、イベント全体が主催者側からの一方通行のコミュニケーションになりがちだ。こうした課題を解決するのが、NECネッツエスアイが販売店として取り扱うオーディエンスインタラクションツール「Slido」だ。
関心の高い質問を可視化
NECネッツエスアイは、幅広い事業領域において顧客の課題解決に向けたソリューションを提供している。その一つとして、同社が販売代理店として取り扱うオーディエンスインタラクションツール「Slido」がある。
Slidoは、会議やイベントにおける参加者の意見や反応をリアルタイムに可視化するツールだ。参加者はスマートフォンやPCから質問を投稿できる。さらに、ほかの参加者が投稿した質問に「Likeボタン」を押すことで共感を示すことも可能だ。選択式アンケートや自由記述、クイズなどに対応したライブ投票機能も備えており、多様な形式で参加者の声を収集できる。参加者の理解度や納得度を即時に確認可能だ。
ユーザーから評価の高いSlidoの機能について、NECネッツエスアイ DXソリューション事業本部 エンパワードビジネス推進本部 クラウドビジネスグループ クラウドビジネスマネージャー山田隆之氏は次のように語る。「Slidoはアプリのインストールやアカウント登録が不要で、Webブラウザー上で端末を問わず動作します。こうした手軽さから、参加者は気軽に質問を投げられます。さらに匿名で投稿できるため、発言への心理的ハードルが下がり、若手社員やリモート参加者の意見も拾いやすくなります」
続いて同社 DXソリューション事業本部 エンパワードビジネス推進本部 クラウドビジネスグループ クラウドビジネス担当課長 近藤葉子氏は、Slidoの優位性をこう話す。「ZoomやTeams、Google Meetと連携することで、参加者はWebブラウザーを切り替えずに投票やクイズ、Q&Aに参加可能です。実施者もPowerPoint上に直接これらを組み込めるため、会議の流れを妨げません」
業種・業態を問わない活用
Slidoの活用シーンは幅広い。NECネッツエスアイ 営業統括本部 産業ソリューション営業本部 第四営業部 増田海人氏はその具体例について次のように説明する。「Slidoは匿名の質問や投票機能を活用することで、大規模イベントや新卒向けの社内説明会など、さまざまな場面で利用されています。また、大学には双方向型授業を支援するツールとして提案しており、出席確認に利用している例も見られます」
最後に同社 営業統括本部 産業ソリューション営業本部 第四営業部 営業担当課長の井上美香氏は、ダイワボウ情報システム(DIS)への期待をこう話す。「DISさまの広範な販路を活用することで、認知拡大を図ります。特にZoomとの連携は提案時の強みになるため、クロスセルの展開にも期待しています」
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営業統括本部
産業ソリューション営業本部
第四営業部
営業担当課長
井上 美香 氏 -
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営業統括本部
産業ソリューション営業本部
第四営業部
増田 海人 氏 -
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DXソリューション事業本部
エンパワードビジネス推進本部
クラウドビジネスグループ
クラウドビジネス担当課長
近藤 葉子 氏 -
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DXソリューション事業本部
エンパワードビジネス推進本部
クラウドビジネスグループ
クラウドビジネスマネージャー
山田 隆之 氏
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