PC-Webzine "from DIS" (2019年)

KISスマートファクトリーソリューションは工場の生産性をクラウドやAIおよびRPA、IoTなどの最新テクノロジーを活用して向上させる。KISスマートファクトリーソリューションには自社開発の「MDMS」（多言語仕様書管理システム）や「K-EMSシリーズ」（稼働・傾向管理システム、設備保全カルテシステム）、「K-Sight」（エッジコンピューティング）、「C-Sight」（アナログメーター自動監視）などのシステムが用意されており、それぞれをパッケージ化することで導入しやすくしている。さらにERPやCRMなどの業務システムと連携することで、全社規模で業務を効率化することも可能だ。

課題×効果
「KISスマートファクトリーソリューション」のメリット

課題
＞ 製造現場のQCDを改善したい
＞ 現場のノウハウを標準化したい
＞ 低コストで効率化を図りたい

効果
＞ AIやRPA、IoTを活用してQCDを改善する
＞ 監視や予知判断、分析などを自動化して標準化する
＞ クラウドの活用、ミニマムスタート対応で低コストを実現