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PC-Webzine "from DIS" (2018年)

2018年02月号

PARTNER TOUR これ1台で社内システムのクラウド化はすべてOK アプリケーション配信ソリューション「JMiXどこでもサンド」

様々な分野でクラウドが普及する一方、従来のアプローチではクラウド化することが難しいシステムもあります。これらをすべて格納してモバイル活用できるアプリケーション配信ソリューション「JMiXどこでもサンド」が注目を集めています。社内システムの「どこでも化」を実現したジェーミックスにお聞きしました。

アプリケーション配信ソリューション「JMiXどこでもサンド」の概要をお聞かせ下さい。

社長 丸田 健一氏

丸田氏(以下敬称略) ParallelsのRemoteApplicationServerを核に、SMB向けに小型サーバーに組み込んだ商品です。周知のようにクラウドは時代の流れでその有用性は明らかですが、社内システムをすべてクラウド化することは困難で、また運用されている仕組みがそのままクラウド上で使えるとは限りません。このような、社内システムをクラウド化する上でのさまざまな問題をすべて解決して、社員がどこにいてもどのような端末からでも自由に社内システムにアクセスできる環境を提供するのが「JMiXどこでもサンド」です。ユーザー様は必要なアプリケーションを「JMiXどこでもサンド」にインストールするだけで、社内システムの「どこでも化」を簡単に実現できます。もともと弊社の社内ユース用に開発したもので、活用効果は実証済みです。この噂がお客様の耳に伝わり、商品として発売することになりました。

社内システムのクラウド化はそれほど難しいのですか。

ICT事業部企画営業グループ 石田 直人氏(以下敬称略) 不可能ではありませんが、Windowsベースの社内システムをクラウド上に移行するには多かれ少なかれアプリケーションの手直しが必要になります。専任の開発部隊を持たない企業ではこの作業が厳しく、社内システムのクラウド化の大きな障壁になっています。このため、いくらクラウドがもてはやされても、社内システムは旧態依然という企業様も多いとお聞きしています。それならば社内システムがそのまま稼働するサーバー基盤を創れば良い、ということで完成させたのがアプリケーション配信ソリューション「JMiXどこでもサンド」です。導入が容易で、セキュリティにも強く、誰もが簡単に使え、しかも運用コストを低減することが特徴です。

セキュリティについてお聞かせ下さい。

執行役員ICT事業部長 田西 正宏氏(以下敬称略) モバイル活用において重要なポイントとなるセキュリティが強化されることも「JMiXどこでもサンド」の大きな特徴です。パソコンはもちろん、各種スマートフォンやiPad、Chromebookその他さまざまなデバイスを端末として利用できますが、アプリケーションとデータはあくまでサーバー側に配置し、端末側にはブラウザによる画面転送処理にて作業を行います。つまり端末側でのデータのダウンロードやアップロードは行いませんので、セキュリティについても大きな威力を発揮します。クライアント端末にはデータを存在させない--という情報セキュリティの基本にのっとった究極のシステムと言えます。

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