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PC-Webzine "from DIS" (2017年)

2017年04月号

PARTNER TOUR ActiveDirectory 構築ツール「OP@Suite ADUtil」が静かなブームに

萩原電気のActiveDirectory構築ツール「OP@Suite ADUtil」(オーパスイート エイディユーティル)が静かなブームを呼んでいます。競合商品も少なくない中、「OP@Suite ADUtil」が顧客の評価を高めている理由について、萩原電気の安藤孝之・市岡光徳両部長にお聞きしました。

「OP@Suite ADUtil」の概要をお聞かせ下さい。

左:第一ソリューション事業部
IT基盤ソリューション部 部長
安藤 孝之氏
右:技術センター
システム開発部 部長
市岡 光徳氏

安藤部長(以下敬称略) Windowsサーバー上にActiveDirectory(AD)を構築する際、アカウント管理の運用コストを削減するためのツールです。Windowsサーバーの標準ツールである「ActiveDirectoryのユーザとコンピュータ」では作業効率が悪いことは周知の通りです。タブの数が多く操作が煩雑で、アカウントに対して全体の情報が把握しづらいことが難点で、またCSVによる一括登録や変更・削除がしたいという要望にも対応できません。さらに人事関連部署からIT部署への人事異動連絡は、発令日の直前であることが殆どで、時間に余裕がないことから担当者に大きなしわ寄せが来ます。これらの問題を抜本的に解決するツールが「OP@Suite ADUtil」です。

御社のパッケージ・ビジネスの柱という位置付けですか。

安藤 いえ、弊社には独自のソフトパッケージがいくつかあることは事実ですが、ソフトパッケージを積極的に売り込むというスタイルのビジネスではありません。「OP@Suite ADUtil」についても、ADの煩雑なアカウント管理を何とかしたいという多くのお客様の声に応えてパッケージ化したもので、お客様の課題を解決するという弊社ビジネスの基本に沿った商品です。従ってお客様の負担を軽減することに最大のポイントを置いており、2003年8月のリリース以来、お客様の声を取り入れながらブラッシュアップを重ねて現在に至っています。評価版は https://www.hagiwara.co.jp/inquiry/solution/opasuite-try.html からダウンロードいただけます。

売り込まなくても「OP@Suite ADUtil」の知名度が高まる理由を。

市岡部長(以下敬称略) まだそれほど知名度が高いとは思いませんが、「シンプル・イズ・ベスト」という商品コンセプトを貫いてきたことが、お客様にご評価いただいているようです。周知のようにWindowsサーバーも大きな進化を遂げています。AD構築ツールについても当然のことながらさまざまな進化が考えられ、また実際にさまざまな新機能を追加した類似商品も出回っています。しかしあまり進化に目を奪われ過ぎると「アカウント管理の煩雑さを解消する」という商品の大きな目的から逸脱する可能性があります。この大目的を逸脱することなく、ブラッシュアップを続けてきた実績と成果が、現在の「OP@Suite ADUtil」を支えているように感じています。

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