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PC-Webzine "from DIS" (2017年)

2017年09月号

『DISわぁるど in とちぎ 宇都宮』展示会場レポート 来れば 愉快だ 宇都宮 ICTとIoTで実現する地方創生

2006年の北海道から数えて今回で19回目となるダイワボウ情報システムが主催するICTとIoTの総合イベント「DIS わぁるど in とちぎ 宇都宮」が、2017年7月19日と20日の2日間、栃木県宇都宮市の栃木県宇都宮産業展示館「マロニエプラザ」で開催された。今年のDIS わぁるどでは「働き方改革」をはじめ「デジタルトランスフォーメーション(DX)」さらに「IoT」や「VR/AR」などの新しい注目分野に加えて、「クラウド」や「教育」などICT需要が活発な分野において、最新テクノロジーを利用した製品やソリューションが多数出展された。

6コーナーに最新ソリューションが集結

展示会場では開催地である栃木県発のソリューションを紹介する「Fromとちぎ」コーナーをはじめ、VR/ARや画像認識による顔認証、ドローンやスマートグラスなど最新のテクノロジーを活用したソリューションを紹介する「次世代テクノロジー」コーナーや、現在注目を集めているハイパーコンバージドインフラストラクチャーやオールフラッシュストレージなどを紹介する「プラットフォーム」コーナー、さらに「セキュリティ」コーナーや「モバイル・クラウド」コーナー、「教育」コーナーにカテゴライズされて各社の製品やサービス、ソリューションが紹介された。

最新テクノロジーが早くも実ビジネスに進展

次世代テクノロジーコーナーでは新たな商機を生み出すことが期待される展示内容となっておりIoTやVR/AR、ウェアラブルデバイスなどはすでに本格的なビジネス展開へと進展しており、今後の成長が加速しそうな勢いが感じられた。

プラットフォームコーナーでは取り組みや導入が加速している働き方改革やIoT、セキュリティなどを支える各種プラットフォーム製品が多数展示されており、エンタープライズ向けが多かった製品がSMB領域へとすそ野を広げていることが実感できた。

このほか働き方改革の実際のツールとなるモバイル・クラウドコーナーや、テレワークやモバイルワーク、オフィスワーク、さらにはIoTを安全に活用するための各種セキュリティソリューションが多数展示された。また教育コーナーではプログラミング教育に向けた製品やソリューションが注目を集めていた。

VR・AR体験コーナーでビジネスの可能性を実感

今年のDISわぁるどでは展示会場とは別に「VR・AR体験コーナー」が設けられた。ヘッドマウントディスプレイを装着して臨場感あふれる映像でVR/ARを体験できるとあって来場者が詰めかけ、VR・AR体験コーナーは常に来場者で満員の状況だった。

VR・AR体験コーナーではVR/ARの臨場感を体感できることに加えて、コンパクトなワークステーションで大容量の映像や画像のデータが処理され、その映像や画像がヘッドマウントディスプレイには極めてスムーズに表示されるシステムに感心した。

システムがコンパクトになった現在、VR/ARシステムはアミューズメントだけではなくさまざまな業務の現場やトレーニング、教育など幅広く活用の提案ができそうだ。

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