「エミリー・ウングワレー展〜アボリジニが生んだ天才画家〜」協賛のお知らせ |
平成20年2月22日 |
当社はこの度、文化・社会貢献活動の一環として、読売新聞社主催「エミリーウングワレー展〜アボリジニが生んだ天才画家〜」に協賛いたします。 オーストラリアの先住民アボリジニ出身のエミリー・カーメ・ウングワレー(1910-1996)は80歳からキャンパスに絵を描き始め、アボリジニの神話や部族の歴史、オーストラリアの自然や独自の世界観を点や線で表現した、国際的な現代アーティストの1人です。 本展は、今、世界の美術界が熱い視線を送る芸術家・エミリーの画業を振り返る大規模な回顧展であり、初めて彼女の作品に触れる方々のために、年代やテーマに沿った章によって構成され、芸術館とは別の視点から作品を紹介いたします。 |
日時 | 2008年2月26日〜4月13日 大阪・国立国際美術館 2008年5月28日〜7月28日 東京・国立新美術館 |
(詳細) http://www.emily2008.jp/(終了) |
▼お問い合わせ先▼ 総務部 総務課(広報) 小山 TEL 06-6281-9100 FAX 06-6258-9351 |