「フィラデルフィア美術館展 印象派と20世紀の美術」協賛のお知らせ |
平成19年6月25日 |
当社はこの度、文化・社会貢献活動の一環として、読売新聞社主催「フィラデルフィア美術館展 印象派と20世紀の美術」に協賛いたします。 アメリカ独立宣言の地・フィラデルフィアの美の殿堂「フィラデルフィア美術館」より 印象派から現代までの西洋画家の巨匠たちの作品77点が、7/14〜 9/24京都市美術館で公開されます。本展では、同館が所蔵するゴッホ・ピカソといった19世紀〜20世紀を代表する作家に加え、アメリカ大衆文化を反映して発展を遂げたモダンアートもあわせて紹介されます。 また、アメリカ国外には中々出ないことで知られているルノワールの<大きな浴女>(1905)も日本初公開。近年稀にみる傑作が揃う本展は美術ファンの心を捉えて離さないことでしょう。 東京では、10/10〜12/24東京都美術館にて開催されます。 |
名称 | 「フィラデルフィア美術館展 印象派と20世紀の美術」 |
日時 | 2007年7月14日(土)〜9月24日(月) |
場所 | 京都市美術館 |
▼お問い合わせ先▼ 総務部 総務課(広報) 小山 TEL 06-6281-9100 FAX 06-6258-9351 |