報道関係者各位 | ||||
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EMCジャパン、ダイワボウ情報システムとVelocity販売パートナー契約を締結 「EMC CLARiX」シリーズを中心に全EMC製品の販売・サポートを展開 |
2008年11月6日: EMCジャパン株式会社(略称:EMCジャパン、本社:東京都新宿区、代表取締役社長:諸星 俊男、URL: http://japan.emc.com/)とダイワボウ情報システム株式会社(略称:DIS、本社:大阪市中央区、取締役社長:松本 紘和、URL: http://www.pc-daiwabo.co.jp/)は、EMCジャパンのパートナー販売支援プログラム「Velocity(ヴェロシティ)プログラム」の契約を締結しました。この契約により、DISは、日本全国90の拠点で、EMCジャパンの販売1次店として、今後、中堅中小向けストレージ・システム「EMC® CLARiX® 」シリーズの販売を中心に、EMCジャパンの全製品群の販売を開始します。 DISは、2008年3月に発表した中期経営計画「VISION2010」の中で、“新規事業育成・拡大”を基本戦略の1つとして掲げています。「ITインフラ流通の革新を主導すると共に、新しいIT活用の姿を共創することで、販売先・仕入先のベストパートナーとなります」という経営ビジョンを実行する上で、EMC製品が適切と判断したことも販売パートナーとなった理由のひとつです。また、DISは、日本全国90の営業拠点、14の物流拠点を有し、“地域密着型営業”を強みとしています。EMCジャパンは、DISのこれらの強みを加えることで、営業力をさらに強化していきます。さらに、DISの会員専用エクストラネット iDATEN(韋駄天)からも、EMC製品の情報を提供する予定です。 【EMCジャパン株式会社について】 EMCジャパンは、あらゆる規模のお客様が、競争優位に立ち、情報からさらなる価値を創出することを可能にするために、情報インフラストラクチャ・テクノロジーとソリューションを開発、提供する世界のリーディング・カンパニーであるEMCコーポレーションの日本法人です。EMCの製品やサービスに関する情報については、以下のWebサイトをご参照ください。http://japan.emc.com 【ダイワボウ情報システム株式会社について】 東証・大証1部上場、国内最大級のIT関連商品のディストリビューターです。マルチベンダーとして、世界中の多くの有力PCメーカーおよび周辺機器メーカーに対する圧倒的な商品調達力と、地域密着をモットーとした営業体制で、確かなものを全国すみずみに提供することにより、自然と調和した豊かな情報化社会の発展に貢献していきます。 DISに関する情報は、http://www.pc-daiwabo.co.jpで入手できます。
EMC、CLARiXは、米国EMCコーポレーションの登録商標または商標です。これらの商標は、日本または諸外国で商標登録等により、適用法令で守られている場合があります。その他の製品の登録商標および商標は、それぞれの会社に帰属します。 |