社会活動
DISグループは、ITを通じて社会課題の解決提案を行い、日本の情報化社会発展に貢献いたします。
- 全国の営業拠点網によるIT化推進の取り組み
- 教育の情報化に向けた取り組み
- サブスクリプション管理ポータル iKAZUCHI(雷)での新たなビジネス共創の場の提供
ダイワボウ情報システム(DIS)は、新型コロナウイルス感染の世界的大流行に伴う医療に関する支援の一助とするため、公益財団法人日本ユニセフ協会の「新型コロナウイルス緊急募金」及び特定非営利活動法人ジャパンハートにそれぞれ1億円の寄付をさせていただきました。
また、従来祝い花等の贈答品や年賀状に要した相当額の費用は、社会貢献のための寄付の一部とさせていただく寄付制度を実施しております。2021年度において、従来の祝い花等の贈答に関する相当額は3,325,000円となります。これと同額をDISが上乗せした合計6,650,000円を公益財団法人 日本ユニセフ協会に寄付をさせていただきました。
教育の情報化に向けた取り組み
次世代を担う子どもたちのために欠かせないのは、ICT(情報通信技術)を自由に使い、一般的な学習機会において文具のように使いこなせることです。ICTはこれからの社会を生きる最低限の「ツール」です。ダイワボウ情報システム(DIS)グループは、早くから文教分野へのICT導入を支援する取り組みを進めてきました。機器の販売だけでなく学校や教職員に対する導入支援など総合的なソリューションの提案に取り組んでいます。
詳細は下記のページをご参照ください。
【ダイワボウ情報システム】教育ICT総合サイト
業務工数削減のためのIT利活用(RPA等)
人手不足や高齢化を背景に、先進国の多くでは生産性の向上が大きな課題となっています。特に日本では、より効率的で多様な働き方を実現するための“働き方改革"への要請が一段と強まりました。そのためのツールとして注目されているのが業務の一部をロボットシステムで自動化する「ロボティクス・プロセス・オートメーション(RPA)」です。DISグループは、これをいち早く導入し、業務の効率化に取り組んでいます。