DISだからできること 部門紹介

システム推進部門 システム推進部 副部長 東上床洋二

「技術部門」は、販売物流システムや財務管理システムなどの基幹システムから電子商取引、顧客向けBtoBサイト「iDATEN(韋駄天)」、社内イントラネット、情報セキュリティ管理まで、システム全般にわたって企画・開発・運用・保守を行う。
エンジニアを中心としたスペシャリスト集団であり、DISのIT戦略の中枢を担う重要なセクションである。

社員すべてが使いやすいシステム環境を構築・運用

技術部門であるシステム推進部は、基幹システム1課・2課、eビジネスシステム1課・2課、イントラネット課に分かれ、プロジェクトマネージャー、SE、プログラマーを中心に構成されております。その業務は、販売物流システム、財務管理システム、社内イントラネット、情報セキュリティ管理、電子商取引システムの企画から開発、運用、保守まで、さらには190万点もの商品アイテムを掲載した顧客向けBtoBサイト「iDATEN(韋駄天)」、更にBtoBtoBサイトとして「iDATEN(韋駄天)EX」の構築・運用管理など、非常に幅広いものになっております。

また、各方面からの多様化するニーズに対応するため、2013年5月に当時の最新のテクノロジーを駆使し、販売管理システムを全面更新しました。その後、SCMの強化(取引先との業務プロセスの連携)の一環として、「ビジネスに必要な機能を部品化」し、メーカー、顧客へ提供する仕組み(SOA/Webサービス)を構築しております。将来の話になりますが、皆さんが良く目にするJR東日本の「Suica」、JR西日本の「ICOCA」などは「RFID(電子タグ)」の技術を使っております。当社の物流センターから出荷される商品も、ゲートを通るだけで検品が出来るようになるでしょう。

システム推進部ではシステム構築以外に、保有する情報資産のセキュリティ管理の強化として、2007年3月にISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)の認証取得。また、社内情報システムに対しBCP(事業継続計画)策定に伴うBIA(事業影響度分析)を実施しました。BIAとは、地震、火災等が発生した場合、事業/業務継続の観点から、事業停止時のインパクト分析と業務復旧優先度を明確化し復旧目標時間、復旧範囲、復旧優先順位を設定するものになります。

私たちの役目は、いかに社員の方が使いやすい、安定性の高いシステム環境を提供していくかです。万一、システムがダウンしたら、営業や物流をはじめとした各部門、さらには販売店、エンドユーザーの方々に多大な迷惑がかかります。それだけに各部門との密な連携は不可欠。企画・開発段階では、常に販売推進本部や各営業本部、管理部門などを交えた共同作業になります。

当然、私たちはシステム部門ですから、技術的スキルがものを言うわけですが、各部門と調整しながら、スムーズに企画を進めていくには文系的なコミュニケーションのセンスも必要となってきますね。

やりがいのある仕事

新卒の方がシステム推進部へ配属されるようになって15〜16年経つのですが、その時代に配属された人たちが、現在管理職やプロジェクトマネージャーとして、日々活躍している姿を見ますと兄貴分の我々としても頼もしい限りです。

プロジェクトマネージャーとは、技術的な能力は勿論の事、プロジェクト体制立案と要員管理、予算管理、調達管理、外注管理、リスク管理、進捗管理、ステークホルダーへの報告など多岐に渡る能力が必要となります。大変ではありますが、自分で立案した計画が徐々に形になって行くわけですから、非常に楽しくやりがいのある仕事です。

プロジェクトは大規模のものもあれば中小規模のものもあります。中小規模であれば経験5年〜7年でマネジメントができる立場になれます。後は本人の努力次第です。

若い力こそDISの成長の鍵

DISには伝統的に若い社員にチャレンジさせる社風があります。しかも意見を吸い上げて、決定し実践するまでのスピードが速い。大企業にありがちな決定までの時間的ロスが少なく、ただの歯車ではなく、ひとりひとりがビジネスを実感できる環境です。「未知へ挑戦しよう」「走りつつ考えよう」「絶えざる前進をしよう」「変化を楽しもう」「笑う門には福きたる」の精神で、自由に意見をぶつけてみて下さい。皆さんの若い力こそDISの競争力を高める鍵です。皆さんに期待しております。

セクション担当者からみなさんへ