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有資格者による高い技術支援が販売店様からの高評価の要因 |
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販売店様による案件創出や提案を支援するDsasのテクニカルサポート部は、いずれもが高度な技術力を備えたプロフェッショナル集団です。技能の指標となる主な資格保有数という点では、以下のようになっています。
その他、MCP(マイクロソフト認定プロフェッショナル)やLPIC(Linux技術者認定試験)などのOS関連資格、CompTIAなど業界団体の有資格者が多数在籍しています。
販売店様を支援するプリセールスSEは、基本的に資格保有者が担当する体制となっています。業務上の最低限の知識だけでなく、各担当別のスキルのバラつきの解消や、各メーカーのパートナー制度で設定されている資格要件についても取得を推進しており、半期に1資格以上の取得を最低レベルとした取り組みを継続しています。
こうした技術習得によって、Dsasのプロフェッショナル集団は、販売店様から高い評価を受けています。例えば、トレーニングに関しては講師役の柔軟な対応や具体的な商談に合わせた補足説明などが大変好評です。講師担当は、案件技術支援や技術問い合わせも担当するため、販売店様の保有する案件に合わせた臨機応変なトレーニングを実施しているのが高い評価の要因でしょう。 |
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HP |
AIS(プロフェッショナル)以上の技術資格保持者 |
5名 |
Cisco |
CCNP(ネットワークプロフェッショナル)以上の資格保持者 |
5名 |
VMware |
VCP(プロフェッショナル)以上の資格保持者 |
6名 |
NetApp |
NCDA(プロフェッショナル)以上の資格保持者 |
3名 |
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難しい案件も機能解説や具体的な構成の提案支援で解決 |
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ツール類の作成、情報発信においては、メーカーのホームページでわかりにくい内容がある場合にオリジナルで各種ガイドを発行していますが、特にライセンスルールなど、実際の見積もり段階で活用できる内容として高い評価を得ています。ネットワーク機器関連においては200以上の設定例を用意しているため、販売店様の提案フェーズから設置フェーズなどで多く利用されています。ガイドはiDATEN(韋駄天)にも無料で掲載しています。毎月多くの販売店様にダウンロードされていることからも、その内容の充実度が分かります。
商談においても技術レベルの高さが際立っています。例えば、既存環境のトラブルによるネットワークインフラの更改案件があった場合には、既存機器との機能差や最新機能の解説も含め構成を提案することで、エンドユーザーの導入効果の理解を促し課題を解決に導くことが多数あります。
また、仮想化統合案件ではヒアリング内容が複雑になるため、販売店様のSEとDsasのSEと直接的なコミュニケーションを実施しています。直接会うケースもありますが、遠隔地の場合にはWeb会議システムを使用したミーティングを実施して、広範囲のエリアをカバー。関係する各製品担当者もアサインすることで販売店様の質問に即時対応するなど、スムーズな提案を支援しています。
シスコシステムズやヴイエムウェア、NetAppの製品をこれから提案しようとしている販売店様にとって、Dsasのテクニカルサポート部隊は、商談における良きパートナーとなるでしょう。 |
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